【iOS】テキストの多言語翻訳をしてみたかったのでAPIを調べてみた【Microsoft Translator】【Google Translate】

2017年6月8日

今回テキストの多言語翻訳をしてみたかったので無料or少額で使えそうなAPIを調べてみました。

テキスト翻訳の精度が高く、またAPIを公開しているサービスは数が少なく、今回はGoogle TranslateとMicrosoft Translatorにつて調べてみたので記述していきます。

1.Google Translate API

言わずとも知れたgoogle先生のgoogle翻訳と同様の翻訳が行えるAPIです。

Google Clound Platformへログインしコンソールからアプリケーションを登録することで使用可能です。

現在はキャンペーン中なのか

期間12ヶ月
無料枠300ドル

で利用できます!

気になるAPIの価格ですが

テキスト翻訳100万文字 / 20ドル
言語検出100万文字 / 20ドル

となっています。
ここで注意しなければいけないのが”Apple”と翻訳したとき1語だと思うかもしれませんが、価格の単位は文字/ドルです。

つまり”Apple”だと5文字消費することになります。またテキスト翻訳文字と言語検出文字は別みたいです。

おそらく”Apple”とテキスト翻訳をし、”りんご”と言語検出された場合、言語検出で3文字消費ということになります。

入力と結果で最低40ドルはかかるということですね。。。
300ドルの無料枠があったとしてもサービスによってはすぐ費用が発生してしまいそうですね。。。

しかし、翻訳の精度、言語の種類を求めるならやはりGoogle先生でしょう。
費用が許されるのであれば是非使いたいサービスです。

Google Translate API ドキュメント

2.Microsoft Translator API

google先生についで大手の会社Microsoftが提供するテキスト翻訳のAPIです。

精度はgoogle翻訳に劣ると思いますが、多言語の翻訳が可能で無料枠がある翻訳APIは現状このAPIのみです!

Microsoft Azureへログインしコンソールからアプリケーションを登録することで使用可能です。

気になる価格ですが

無料S1(従量課金制)S2S3S4
月額0円100万文字/1,020円209,610円612,000円4,590,000円
最大文字数200万文字なし250,00万文字10億文字100億文字
超過料金
(100万文字あたり)
なしなし838円612円 459円

となっています!

無料枠が月200万文字もあるのは嬉しいですね!

とりあえず無料でテキスト翻訳を始めたいという方にはおすすめです!

Microsoft Translator API ドキュメント
サンプルコード集