Swift初心者が絶対覚えるべき6つの項目!変数やクラス、関数とは?

2018年5月7日

Swift超初級のど初心者ゆらです。
変数、クラス(型)、プロパティ、インスタンス、インスタンス関数、クラス関数について勉強します。
まずはクラスを作ってインスタンス化、プロパティを設定、
そのあと簡単なインスタンス関数とクラス関数を作り実行できるか試しています。

 

ViewController.swift

// クラスのインスタンス化
let cat = Cat()

// catのプロパティ
cat.name = "ネコ"
cat.age = 6

// インスタンス関数
let c:int = cat.test(a:0, b:0)
print(c)

// クラス関数
Cat.test2 (a:1, b:1)


//  クラスのインスタンス化
let 変数名 = クラス ()

//  クラスのプロパティ
変数名.プロパティ = 値

//  インスタンス関数
let 戻り値:型 = 変数名.関数名 (第1引数名:第1引数の値, 第2引数名:第2引数の値)

//  クラス関数
クラス名. 関数名 (第1引数名:第1引数の値, 第2引数名:第2引数の値)

 

cat.swift

class Cat: NSObject {

        // プロパティ    
    var name:NSString  = ""
    var age:Int!
    
    // インスタンス関数
    func test(a:Int ,b:Int) -> Int {
        print("test")
        return a + b + 1
    }
    
       // クラス関数
    static func test2(a:Int ,b:Int) -> Int {
        print("test2")
        return a + b + 1
    }

//  プロパティ
var 変数名:型 = 値
var 変数名:型!

var a : Int = 1
a = nil  // エラーになる

var b : Int! = 1
b = nil  // エラーにならない

型のみだとnilが入れられないのでエラー
型!にするとnilが入れられるようになる。

//  インスタンス関数
func 関数名(引数名:型, 第2引数名:第2引数の型) -> 戻り値の型 {

// ログに出力
print("関数名")

//  戻り値があるときはreturn
return 引数名 + 第2引数名 + 1
}

//  クラス関数
static func 関数名(引数名:型, 第2引数名:第2引数の型) -> 戻り値の型 {

//  戻り値があるときはreturn
return 引数名 + 第2引数名 + 1
}

Swift

Posted by ゆらゆら