10.0 Before You Submit: Program License Agreementによるリジェクト

先日、リリース済みのアプリをiOS11へのバージョンアップしようと、アップデート審査をかけていたのですが、今までみたことのないリジェクト理由でリジェクトされました。

初めてみるリジェクト「10.0 Before You Submit: Program License Agreement」

リジェクト原文

0. 10.0 Before You Submit: Program License Agreement
PLA 2.3

Your app or its metadata contains references to a pre-release version of Apple software or hardware. Apps with compatibility references to a pre-GM version of iOS SDK or pre-released Apple hardware are not in compliance with the Apple Developer Program License Agreement.

Specifically, section 2.3 states:

“Apple may provide You with pre-release versions of the Apple Software or related services that constitute Apple Confidential Information and are subject to the confidentiality obligations of this Agreement."

Next Steps

Please remove all references to pre-release versions of Apple software and hardware from your app and its metadata.

Since your iTunes Connect status is Metadata Rejected, we do NOT require a new binary. To revise the metadata, visit iTunes Connect to select your app and revise the desired metadata values. Once you’ve completed all changes, reply to this message in Resolution Center and we will continue the review.

NOTE: Please be sure to make any metadata changes to all app localizations by selecting each specific localization and making appropriate changes.

リジェクト訳

0. 10.0あなたが提出する前に:プログラムの使用許諾契約書
PLA 2.3

あなたのアプリまたはそのメタデータには、Appleソフトウェアまたはハードウェアのプレリリース版への参照が含まれています。 GM版以前のiOS SDKまたは以前にリリースされたAppleハードウェアとの互換性参照を持つアプリケーションは、Apple Developer Programの使用許諾契約に準拠していません。

具体的には、セクション2.3では、AppleはAppleの秘密情報を構成するAppleソフトウェアのプレリリース版または関連サービスをお客様に提供する可能性があり、本契約の機密保持義務に従うものとします。

次のステップ

Appleソフトウェアとハ​​ードウェアのプレリリース版への参照は、すべてあなたのアプリとそのメタデータから削除してください。

あなたのiTunes ConnectステータスはMetadata Rejectedであるため、新しいバイナリは必要ありません。メタデータを修正するには、iTunes Connectにアクセスしてアプリを選択し、目的のメタデータ値を修正します。すべての変更を完了したら、解決センターでこのメッセージに返信して、レビューを続行します。

注:特定のローカリゼーションを選択して適切な変更を加えて、すべてのアプリケーションのローカリゼーションにメタデータを変更してください。

 

いつものようにgoogle先生に翻訳していただいて内容をみてみるも、最初はちんぷんかんぷんでした!!

しかし、翻訳を何回も読み返すと「Appleソフトウェアまたはハードウェアのプレリリース版への参照」が悪いということがわかり、アップデートの説明文やサブタイトルを再度見直してみると、、、

ありました!

iphoneX対応」という記載をアップデート内容に含んでしまっていました。

iphoneXの発売は11月なので確かに現段階ではプレスリリースな情報と言えるでしょう、、、。

ですがAppleさんよ、、、あんだけ大々的に告知しておいてiphoneXやーめたってことはないでしょうからこのぐらいいいじゃないですか、、、。

まぁとりあえずこれで大丈夫そうなので早速再申請したいと思います。

まとめ

「10.0 Before You Submit: Program License Agreement」はAppleが発売する前のソフトフェア名、ハードウェア名を記載してはいけないということ。

とありあえず、iosや新機種のリリース前は、たとえ対応したとはいえ説明文などのメタ情報に記載しないほうが良さそうです。