【iOS11】Xcode9でcocoaPodsのアップデート方法やよくあるミスinstallとupdateの違い【Objective-C】【Swift】

2019年8月29日

今回はios開発ではデファクトスタンダードの cocoaPodsについてです。
最近、iOS11が配布されXcode9で早速開発をしている人も多いと思います。
そこで今回はXcode9にしたのでついでにcocoaPodsもアップデートしようと思いcocoaPodsについて調べたので記述します。

cocoaPodsのアップデート方法

 

以下ターミナルで作業してください。

1.cocoaPodsのバージョン確認

2.gemの更新

3.cocoaPodsの更新

cocoapodsの更新でうまくいかない場合、一度アンインストールし、再度インストール

4.cocoaPodsのバージョン確認

いかがでしょうか?
1でやったバージョンからアップデートされていればcocoaPodsの更新は成功です。

上記だけでもcocoaPodsを使えると思いますが、cocoapods更新後には下記もやったほうがいいみたいです。

5.cocoaPodsを使っているディレクトリに移り、podを更新

最後にcocoaPodsを使用しているプロジェクトのpodを更新してあげましょう。
install と update には違いがあります。
よく間違えて初回のみinstall、以降updateととしてしまいがちですが実はちょっと間違いみたいです。

install と update の間違い

install

・新しいpodをインストールするときには必ずpod installを使う。
既にpodfileを作成していて、cocoapodsを導入しているプロジェクトにpodの追加/削除をした時でもpod installを使う。
pod installは既にインストールされているものの、新しいバージョンがあったとしても無視する。

update

・pod updateはpodをバージョンアップしたい時だけに使う。
基本はpod update [pod name]という使い方で、特定のpodのみアップデートする。
[pod name]を省略すると全てに対してアップデートを行う。
アップデートの場合、インストールされていないpodに関してはインストールを、既にインストールされていて新しいバージョンがあるpodに関してはアップデートを行う。

 

古いバージョンのcocoaPodsが壊れている場合

古いcocoaPodsが壊れてしまっている場合はこちらで対処してからの更新となります。