家で学べる小学校低学年からのプログラム通信教育「Z会プログラミング」無料資料請求あり

2020年8月26日

こんにちわ!プログラムだけで月100万以上、作ったアプリの広告収益だけで2,000万以上稼いだ実績がある上級者です。

今回は子供にロボットプログラムを勉強させたい親御さん向けに小学校1年生から家でロボットプログラミングを学習することができるZ会プログラミング講座をご紹介します!

プログラムの教育がなぜ必要か?

文部科学省は2020年から小学校でのプログラミング教育を必修化することを決定しました。

何が変わったかというと

今までは各小学校ごとに独自のカリキュラムでプログラムの授業を実施していたのですが

これからは全国の全て小学校で文部科学省が示しているカリキュラムを基準にプログラムの授業を実施することになりました。

このため、「この学校では習うけど、この学校ではならわない」というようなバラつきが出ないようになったんですね。

また、このことにより誰もが等しくプログラミングの学習の機会が与えられたので

新たに大学入試共通テストでもプログラミングが科目として検討されています。

今後、プログラミングは子どもたちにとって必須の能力となることは間違いないですね。

プログラム教室とは?

プログラム教室とはプログラミングを学習できる習い事のことを指します。

プログラムスクールと違いプログラミング教室は対象年齢が年長〜中学生までと低学年向けに設定されているのが特徴です。

そのためプログラミングのプロが実際に業務で使っているような難しいコードを書くコードプログラミングではなく、子供でも簡単に扱えるようにプログラムがパーツ化されたものを組み合わせてプログラムするスクラッチビジュアルプログラミングを習うことができます。

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プログラム教室で身に付くスキルとは?

プログラム教室での授業内容(カリキュラム)は教室ごとに様々です。

そのため教室によって身に付くスキルは様々なのですが

よくあるカリキュラム

・ブロックやモーターによるロボット制作
・プログラミングによるロボットの制御プログラムの作成

を学ぶと以下のようなスキルが身に付きます。

・ロボット制作の基礎知識(モーターやギアを使ったロボット制作)
・プログラムの基礎知識(処理の流れや条件による分岐)
・論理的思考(ロジカルシンキング)
・問題解決能力

先ほど、プログラム教室ではプロが使うコードプログラミングではなくビジュアルプログラミングを使って授業をするとお伝えしましたが

それでも本格的にプログラムを勉強する前に必要とされるプログラムの基礎知識などは学べることでしょう。

また、もしプログラム教室後さらに難しいプログラムにチャレンジしなくなっても

物事を整理し目標までの道のりをシンプルに組み立てることができるようになる論理的思考が身についたり

プログラミングでは目標に到達するまでに何度も「計画・実行・評価・改善」というPDCAを回すことからどんな会社に勤めても必要とされる問題解決能力が自然と身につきます。

プログラマーは稼げるのか?

子供に習い事をさせるならできるだけ将来の役に立つことを習わせたい

そんな風に考える親は多いのではないでしょうか?

そこで本当にプログラム教室で習ったことが将来役に立つのかどうか、一つの指標となるプログラマーの稼ぎ(私の実績)を公開いたします。

こちらは私が趣味で作ったアプリに広告を乗せて配信し広告収益のみで稼いだ金額です。

約5年間で2,345万円以上も稼ぐことができました!

これは1年間で約469万円も収入が増えたことになります。

ちなみに先月は39万円でしたが本業と合わせると月100万以上稼げています。

いかがでしょう?プログラマーって意外と稼げると思いませんか?

昔はSEやプログラマーはブラック企業が多いなどと言われていましたが、

最近はIT技術の進歩やプログラムが重要視されているため業界全体の給料水準はあがっています。

また、副業目当てでちょっとした努力をすると年収1,000万は簡単に超えられる職業なんじゃないかと思います。

プログラミングは必修科目になり

大学入試の導入も検討され

プログラマーになれば年収1,000万も夢じゃない

こうなれば「子供にプログラムの習い事をさせてもいいかな?」と思っちゃいますよね!

そこでおすすめなのが小学校1年生から家でロボットプログラミングを学習することができる「Z会プログラミング講座」です!

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プログラミング通信教育「Z会プログラミング講座」がおすすめな理由

1. 無料の資料請求ができる

Z会プログラミング講座では無料の資料請求を実施しています。

通信教育なので他のプログラミング教室のような無料体験授業はありませんが、資料請求をすることでどんな学習ができるのか、カリキュラムはどうなっているのか、費用などの詳細を知ることができます。

少しでも気になる方はまずは無料の資料請求をしてみてはいかがでしょうか?

資料請求こちら

2. 小学校低学年から自宅でロボットプログラミングの学習ができる

通信教育といってもその内容は他のロボットプログラム教室と遜色がない内容となっていて

小学校1年生〜4年生を対象にした基礎編のカリキュラムでは、レゴエデュケーションWeDo2.0の教材を使用し、モーターやセンサーを使ったロボットを組み立てやプログラミングによる制御を行うことができます。

これにより、プログラムを通じた問題解決力や、物事を単純化して課題をみつける論理的思考(ロジカルシンキング)を養えるようになっています。

3. 小学校高学年向けの応用カリキュラム発展編もある

さらに、基礎編を終えた子供向けの応用カリキュラム(発展編)も用意されています。

発展編ではレゴマインドストームEV3を使用し、複数のモーターやセンサーを組み合わせて制御を行い、科学的(算数・数学)な思考力を高めることができるようになっています。

また課題に対して複数のアプローチで解決できるようになっているため、自身の考え方やアイディアを形にする能力を身につけることができます。

4. 授業料などの費用が安く抑えられる

 基礎編発展編他の教室
入会料0円0円11,000円
教材費26,620円58,850円50,000円
受講料5,093円 / 月7,129円 / 月11,000円 / 月
その他iPadが必要iPadが必要教室によっては、教室運営費、iPadやPCのレンタル料など別途費用がかかる場合がある

特におすすめなのは通信なので場所を選ばずに家でできると点と、もう一つは教材費や授業料などの費用の安さです。

基礎編と発展編で少し費用が異なりますが、基礎編であれば他のロボットプログラム教室と比べると圧倒的に費用が安く抑えられます。

よくあるプログラム教室のプランで比較すると

Z会基礎編: 0 + 26,620 + 5,093 * 12 = 87,736円
他の教室: 11,000 + 50,000 + 11,000 * 12 = 193,000円

となっていて、なんと費用を1/2以上も抑えることができます!

プログラム教室に通わせたかったけど費用が高すぎてちょっと、、、と迷っていた方もここまで安くなればもう一度検討してみようかな?と思うのではないでしょうか!

5. 保護者用のテキストもあり中身もしっかりしているので安心して教えられる

通信教育なので保護者が自分の子供に教えなきゃいけないんですが、Z会は子供用のテキストの他に保護者用のテキストが教材に含まれています。

「プログラムなんてわからないのに本当に教えられるかな?」と不安に思う方も多いと思いますが

保護者用のテキストの中には、iPadのソストの使い方や手順、課題についての狙いや、支援やアドバイスの方法などが細かく記載されているのでしっかり子供にロボットプログラムを勉強させることができます。

6. まとめ

Z会プログラミング講座はよくあるロボットプログラミング教室と同じよなことが学べますし、通信教育なので通いたくとも近くにプログラミングが教室がないという人や、教材費が高いプログラミング教室の費用を少しでも安く抑えたい人に非常におすすめです。

少しでも気になる場合は無料の資料請求をとって実際に入会するか検討してみてはいかがでしょうか?

資料請求こちら

Z会プログラミング講座以外におすすめのプログラム教室

アーテック・自分考キッズ

自分考キッズはプログラム教室の中でも数少ない、幼稚園・保育園の年長から通うことができるプログラム教室です。エジソンアカデミーと同じ会社アーテックが母体となっています。

パズル、ロボット、プログラムの3つカリキュラムで構成された授業内容により自動運転する自動車ロボを作成したり、最終的にはモーターやギアによる24種類の仕組みとセンサーやLEDによる13種類のプログラム制御によってオリジナルのロボットを作成することができます。

入会する前に無料で体験授業を受けることができるので気になる方はまず無料授業を受けてみるといいと思います。

体験教室の申し込みはこちら

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アーテック・エジソンアカデミー

エジソンアカデミーは「2018年 経産省 ものづくり日本大賞特別賞」を受賞した教材を使用した子供向けロボットプログラム教室。自考力キッズと同じ会社アーテックが母体となっています。

ロボットの組み立てとプログラミングの両方を学ぶことができるため、ソフトウェアエンジニアだけでなく、ハードウェアエンジニアとしての基礎知識を学ぶことができます。また毎月子供がオリジナルのロボットを作ってくるので、ロボット使って一緒に遊んだりすることで子供との時間が自然と増えたりするのも魅力の一つです。

こちらも入会する前に無料で体験授業を受けることができるので気になる方はまず無料授業を受けてみるといいと思います。

体験教室の申し込みはこちら

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LITALICOワンダー(リタリコワンダー)

LITALICOワンダーは幼稚園、保育園の年長〜高校生まで通うことができる東京、神奈川に教室がある子供向けプログラミング教室です。

よくあるロボットプログラミングのカリキュラムだけでなく、ゲームやアプリを開発できるカリキュラムや、3Dソフトや3Dプリンターを使ったオリジナルフィギアなどの作成ができるカリキュラムなど幅いろいジャンルの学習ができます。

もちろん入会する前に無料で体験授業を受けることができますし、LITALICOワンダーでは4つのコースから好きな体験授業を受けることができるので、ロボットプログラミング以外のプログラムを勉強してみたい方にぴったりだと思います。

体験教室の申し込みはこちら

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Z会プログラミング講座の情報

プログラム教室名Z会プログラミング講座 with LEGO® Education
対象年齢小学1年〜推薦
入会金なし
教材費基礎編:26,620円
発展編:58,850円
受講料基礎編:5,093円 / 月
発展編:7,129円 / 月
その他iPadが必要

実績

第15回日本e-Learning大賞 プログラミング教育特別部門賞 受賞

サポート(お問い合わせ先)

Z会テクニカルサポート

通話料無料・フリーダイヤル
0120-636-322
※月曜~土曜 10:00~20:00
(年末年始を除く、祝日も受付)

Web上でのお申し込み方法、Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationの対応端末・推奨環境、ログインやアプリに関するお問い合わせはこちら

Z会プログラミング事務局

通話料無料・フリーダイヤル
0120-83-0022
※月曜~土曜 10:00~12:00、13:00~18:00
(年末年始を除く、祝日も受付)

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運営会社の情報

会社名株式会社Z会ホールディングス
所在地
本社所在地
静岡県三島市文教町一丁目9番11号
東京事務所
東京都千代田区富士見二丁目11番11号
代表番号
03-5275-1689
設立2015年
資本金100,000万円